森林セラピーとは

森林セラピーとは

森林セラピー

智頭の森林

 森林セラピーとは、森林浴を一歩進めたものです。森林浴ではその効能を実証したデータ等が整っていませんでしたが、現在、医学的な計測や評価する技法が進歩することによって森の効果が解明されつつあります。森林セラピーは医学に裏付けされた森林浴効果をいい、森林を利用して心身の健康維持•増進、疾病の予防を行うことを目的としています。

 具体的には、森の中に身を置き、森を楽しみながら、森の中で歩行や運動、リラクゼーション、ライフスタイル指導などを実施することでその効果を達成するセラピーです。

 智頭町では、“森林は町の大切な資源”として、「森林セラピー」をまちづくりの主要なテーマのひとつと位置づけ、森林セラピー協議会の設立や森林セラピーガイドの養成、実験実証などを行い、平成22年4月に鳥取県初の「森林セラピー基地」として認定され、平成23年7月にグランドオープンしました。

参考:『森林セラピーガイドブック』NPO法人森林セラピーソサエティ編
    JTBパブリッシング 2009

森林セラピー実験実証の様子/森林セラピー講演会

 

これまでの取組

2009年
4月 「森のようちえん」開園
7月 「森林セラピー推進協議会」の設立
8月 「森のガイド」養成を開始(2009年8月)
9月 生理実験の実施
2010年
4月 「森林セラピー基地」の認定
「森のガイド」1期生認定 22名
5月 智頭町民泊協議会設立
智頭町「森のガイドの会」設立
モニターツアーの開始
2011年
2月 森のガイド」3期生募集
4月 「森のガイド」第2期生認定 32名
5月 第2次モニターツアーの開始
7月 森林セラピー基地グランドオープン記念イベント
10月 全国一斉森林セラピーウォーキングディの実施
森林セラピー&ドックの実施
智頭町疎開体験ツアーの実施
医師と歩く森林セラピーロードの実施(2011年10月~毎年1回)
11月 中四国ブロック森林セラピー基地交流研修会
2012年
3月 “癒しフェア2012 in OSAKA”で智頭町森林セラピーをPR
7月 1周年記念イベント“森の学校「mori-salon」”開催
「森のガイド」養成講座~5期生募集・認定
9月 全国一斉森林セラピーウォーキングディを開催
10月 『森林セラピー活用セミナー』を大阪にて開催
2013年
4月 千葉大学と「森林のメンタルヘルスケア効果」について共同研究
8月 民泊イベント開催

今後の予定

  • 新たなセラピーロードの認定、案内看板・休憩施設等の整備
  • 冬のセラピーメニューの開発
  • 企業向けメンタルヘルスケアの実施

 

 

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