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更新日: 2021年01月25日

医療費が高額になる前に

限度額適用認定

 医療機関にかかる前の事前申請で「限度額適用認定証」の交付を受け、医療機関の窓口に提示することで、自己負担限度額までの支払いで済ませることができます。

 毎年2月から始まる確定申告により、同年8月から判定所得が変更になります。8月は限度額適用認定証の更新時期になりますので、更新の際は8月1日から31日までに更新手続きを行ってください。9月以降も申請できますが、申請月の医療費から適用となりますので、ご注意ください。
              

<申請に必要なもの>

 ・保険証

 ・印鑑

 ・対象者と世帯主のマイナンバーが分かるもの

 ・本人確認書類

             

              

                   

郵送による限度額適用認定証交付手続き

 窓口で手続きができない場合は、下記書類一式の郵送により医療費が高額になる月の月末までに手続きを行ってください。

      

1.限度額適用認定申請書(70歳未満の人)

  限度額適用・標準負担額減額認定申請書(70歳以上の人)

2.国民健康保険保険証の写し

3.郵送手続きを行う人の本人確認書類の写し

     

<郵送先>〒689-1402

鳥取県八頭郡智頭町大字智頭1875番地

智頭町保健センター福祉課 国保担当 宛

    

     


    

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